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還元水の上手な利用法(pH8.0~9.5)
溶解力・・・・物を溶かし引き出す作用
膨潤作用・・・物をやわらかくする作用
※あくまで、記載内容はご使用例となりますので、効果、効能を保証するものではありませんので、ご利用にあたりましては、専門家に相談するなど、お客さまのご判断でお願い致します。
体の健康維持に、還元水を飲用してみて下さい。
効果など
胃酸過多・慢性下痢・消化不良・腸内異常発酵には出来れば1日2リットル以上飲用が好ましいです。
※あくまで、記載内容はご使用例となりますので、効果、効能を保証するものではありませんので、ご利用にあたりましては、専門家に相談するなど、お客さまのご判断でお願い致します。
①還元水健康編
●飲み水に
朝起きたらコップに2~3杯飲みます。水道水と比べて臭いがなく、ノドごしが軽く、また甘美な味がすると言われています。
●お酒の飲みすぎに(おやすみ前に飲みます)
二日酔いの場合はコップに2~3杯飲みます。
●食事中のお水に
卵黄・白米・鶏肉・豚肉・牛肉等酸性食品を多く食べ過ぎるときは、野菜を多く食べることはもちろんのこと、還元水を飲みましょう。
●お茶・コーヒー・紅茶(まろやかで色がきれいに出ます)
お茶:タンニンの溶出を防ぎ、色がきれいに出ると言われる方もいらっしゃいます。
珈琲:いつもの半分程度の豆の量で、香りがよく透明感があり、本来の酸味が感じらると言われる方もいらっしゃいます。
紅茶:まろやかで美味しく、色がきれいに出ると言われる方もいらっしゃいます。
●ウィスキーなどの水割り
まろやかで口当たりがよくなると言われる方もいらっしゃいますす。氷も還元水でどうぞ。
ウィスキーは強酸性のお酒ですが、アルカリ還元水で作った水割りはアルカリ性を示します。
●ビール・日本酒の水割り、焼酎のお湯割り
ビール:ビールの量に対して、お好みに応じて還元水を5~20%入れてください。マイルドな美味しいビールになると言われる方もいらっしゃいます
日本酒:日本酒の量に対してお好みに応じて還元水を数滴~10%入れて下さい。まろやかで口当たり良く美味しくなると言われる方もいらっしゃいます
焼酎:まろやかで口当たりの良い、美味しい焼酎になると言われる方もいらっしゃいます
②還元水食事編
※あくまで、記載内容はご使用例となりますので、効果、効能を保証するものではありませんので、ご利用にあたりましては、専門家に相談するなど、お客さまのご判断でお願い致します。
●炊飯(pH9)
つやがよく、腐りにくく変色しません。必ずとぎ水から使用してください。水道水からとぐと塩素のために米のビタミンが半減すると言われており、例えば、ビタミンB1の損失は80%にもなるといわれており。とぎ水から使用すると、新米はすぐ炊いても美味しく炊き上がると言われる方もいらっしゃいます。古米の場合はといだ後、しばらく置いてから炊くと美味しく炊き上ると言われる方もいらっしゃいます
●味噌汁・お吸い物・スープ(出汁が良く出ます。調味料が少なくてすみます)
味噌汁:お味噌の量を減らしてみてください。今までと同じ味が出ると言われる方もいらっしゃいます
吸い物:材料の味が一段と引き出され、美味しく出来上ると言われる方もいらっしゃいます。
スープ:還元水の溶解力で材料の味が一段と引き出され、美味しく出来上ると言われる方もいらっしゃいます。
●調味料
醤油、中濃ソース等は1/3~1/4の量を抜いて還元水を入れると、味が極上になると言われる方もいらっしゃいます
●野菜のアク抜き
ゴボウ・タマネギ・タケノコ・ワラビ・ゼンマイ等のアクが早く抜ると言われる方もいらっしゃいます。
●緑黄色野菜のゆがき・洗浄
ほうれん草・枝豆・小松菜・ブロッコリー等の色がきれいに仕上がると言われる方もいらっしゃいます。
●レバー・肉等の水浸し
レバー・マトン・鯨肉等を20~30分浸して血抜きをすると臭みが抜けると言われる方もいらっしゃいます。
●煮物
材料の味が良く染み出て、やわらかく煮えます。調味料を少なくしないと味が濃くなると言われる方もいらっしゃいます。
③還元水生活編
●熱伝導
・還元水は熱伝導が良いので、早く沸きます ・調理時間の短縮とガス代の節約にもなると言われる方もいらっしゃいます。
・煮炊きなどでは煮すぎにご注意下さい。
●観葉植物・生花の水に(pH8.5)
・新鮮さを保ち、寿命を延ばし、生き返ると言われる方もいらっしゃいます
・花卉・樹木には酸性を好むバラやブルーベリー等があると言われる方もいらっしゃいます。
・どちらも茎には噴霧器で、土壌潅水には3倍くらい薄めてからご使用下さい。
●種の浸水・種まき後の注水
発芽を促進。苗の生長がよくなると言われる方もいらっしゃいます。
●動物・ペットの飲用水に
但し、動物などにご使用にあたりましては、詳しくは獣医さまにご相談下さい。
●染物
衣類・手芸品の染物に使うと、色鮮やかに染め上がると言われる方もいらっしゃいます。
※あくまで、記載内容はご使用例となりますので、効果、効能を保証するものではありませんので、ご利用にあたりましては、専門家に相談するなど、お客さまのご判断でお願い致します。